■ 本田友美 ほんだともみ
対応療法
●年齢退行療法 ●前世療法 ●未来リーディング
●日本催眠コーチング協会認定 ヒプノセラピスト養成インストラクター
セッション形態
◯オンライン
◯対面
対面セッション対応地域
◯東京 ◯横浜 ◯川崎
はじめまして。
ヒプノセラピストのTomomiです。
現役として公立小学校で働きながらセッション活動を行っています。
クライアント様の現状や悩みから出発した
潜在意識の旅の中で
ご自身が答えを見つけだし
「自分はこんなにも愛されていた」
「(お子さんやご家族のことではなく)自分の人生に集中できるようになった」
と目を輝かせる瞬間、心が熱くなる場が大好きです。
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ヒプノと出会うまでの自分
私の人生を大きく変えたのは、当時高校生の弟の家庭内暴力でした。
(今から考えると、多動・衝動が原因で辛い経験を重ねていたのかもしれません)
教員志望だった私は、
「こんな身近な家族の気持ちもわからない私が先生になんてなれるの?」
と愕然とし
かねてから憧れていた心理学教授の研究室の門を叩くことになりました。
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彼女に師事し、傷ついてきた心の育て直しをしていくうちに
「私も人の心を震わせ、心の傷を再生に導く心理の専門家になりたい」
と思うようになっていきます。
経済的な事情もあり、まずは「心理のわかる先生」として教員になりました。
結婚、子育て、学校でのキャリアを積んだ後に、
「培った豊富な経験に基づけられた心の専門家になる!」という夢を残して。
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多忙を極める学校での仕事、
2児の育児や家事との両立
これらをギリギリながらもなんとかこなしていくうちに、
いつの間にかこの夢は忘れてしまいました。
とにかく一日一日を必死でこなし、
傍から見たら充実した生活。
しかし、気付かぬ間にパートナーとの心の溝は広がり、
どこかしっくりこない。満たされない生活。
自分の中のズレを感じ、
さまざまなセミナーやセッションを受け始めました。
それでも、自分の理想の現実化やパートナーシップ改善については
亀のような歩みで焦るばかりでした。
私のために頑張ってくれていた体も悲鳴を上げ、左の卵巣を摘出しました。
残った右の卵巣のためにも、もうこれ以上体を犠牲にしてはいけないと思いました。
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ヒプノと出会ってからの人生の変容について
ヒプノの師である藤原理恵さんに出会いは、夢を蘇らせてくれました。
私の中に答えがあることを本質的に理解し、
直観に従って行動できることが増えました。
「土日=体を休める日」という定義を覆し、
日帰りで理恵さんに会うために京都に行ったことから始まった気がします。
「平日=仕事・家事育児」という定義も取り払い、
自ら仕事のスケジュールを調整して「今の自分に大事な学び」を重ねられるようになりました。
前もって誠実に、丁寧に段取りを踏めば可能になるのです。
ヒプノセラピーを重ねていくたびに
自分の中にいる《内なる神》の存在を信じられるようになっていきました。
より深く理解し合える友人、仲間が増え
仕事や対人関係のストレスも激減しました。
パートナーも子どもも、全て自分を映し出す鏡だと実感でき、
私の成長のために存在してくれていることに感謝できるようになりました。
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自分のヒプノを受けた人が、
受けたあと、どんな人生を創造されることをイメージしているか
自分を制限するジャッジから解かれ、
自分の中にあるキラキラ光る宝物に気付くでしょう。
見つけた宝物を手に取って、眺め、磨き、身に着け、
たくさんたくさん愛を注ぐと…
たっぷりと愛でられた宝物が、まるでシャンパンタワーのように
あなたを幸せにし、
あなたの周りの人を幸せにしていくのです。
私自身もまだまだ道半ばです。
ぜひ、最幸の人生を共に創造してゆきませんか?
クライアント様の最幸の人生は、クライアント様自身が知っています。
そこに辿りつくための私たちセラピストです。
心を込めて伴走させていただきます。
※教育公務員という立場上、セッション料の頂き方におきましては、都度ご相談をさせていただいております。
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