■ 片山房子 かたやまふさこ
対応療法
●年齢退行療法 ●前世療法 ●未来リーディング ●ヒプノベビー
●日本催眠コーチング協会認定 ヒプノセラピスト養成インストラクター
セッション形態
◯オンライン
◯対面
対面セッション対応地域
◯淡路島 ◯兵庫 ◯兵庫隣接県・四国 (要相談)
こんにちは!ヒプノセラピストの片山房子です。
私は兵庫県の淡路島で
ヒプノセラピストとして活動しています。
オンラインでの対応も可能です。
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私とヒプノとの出会い
20代後半の頃、人間関係について悩む時期があり、
たまたま知人に誘われた
『自分がイメージしたことは、すべて現実に変わる』
という趣旨のセミナーに参加しました。
そこで『潜在意識』という概念に出会いました。
良いも悪いも自分が思った通りの現実を潜在意識は叶えていく…
今の自分を作っているのは、まさに今の自分の思考であることを知った時、
雷にでも打たれたような衝撃を受けました。
そしてその後の生き方がとても楽になったのを覚えています。
セミナー講師はヒプノセラピストでしたが、
個人セッションはされておらず、セミナー中に
集団に対し行われたヒーリングセッションを受けたのがヒプノとの出会いでした。
すごく心地よかったことを今でも体感として覚えています。
結婚、出産を経て、ヒプノセラピーのセッションを
受けることなく時が過ぎ、44歳になった時、
自分の人生がこのままでよいのか?
と思うような人生を歩んでいました。
人に言いたいことも言えず、行動も伴わず、
やりたいこともわからなくなりながら、
平凡で安全に過ごしていけることが
一番の幸せのはず…と思いながら生きていました。
そのような中、何かこの人生を変えるきっかけ
となるものは…と思った時にふとヒプノセラピーを受けたらと直感的に思いました。
たまたま淡路島で行っていたヒプノセラピーを受ける
ことができ、そこからどんどん自分の潜在意識にアクセスできるようになりました。
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ヒプノと出会うまでの私
20代の頃はもちろん、ヒプノと出会った後の
生き方も結局は人をジャッジしながら生きていました。
良い人でなければならないという思い込みの中、
相手を悪くしなければ自分が良い人になれない
現実を作り出したり、相手を悪くできない場合は
自分を悪者にし、「どうせ私なんて...」という
ダメな自分を作り出し、悲劇の役割を担っていました。
そして「これを言ってもどうせ(自分以外の人から)
ダメって言われるだろう。」と思うと、
その言葉を飲み込み、やりたいことを封印していました。
やれない理由を人や環境のせいにしていました。
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ヒプノと出会ってからの
人生の変容について
自分自身を見つめ、他人をジャッジしなくなりました。
人や環境のせいにして、やれない理由を探している
自分がいることに気付いたのです。
「誰がダメって決めたの?本当にできない?」
と自問自答すると、すべてそれは自分の思い込み
であることに気づき、やりたいことを口にしてみることができるようになりました。
そして言葉にしたことを決断し、行動に移すことができるようになりました。
するとすると…人生が変わり始めました。
何年も何年も変わらなかったのに、
すごく早いスピードで環境が変わっていったんです。
家族の笑顔が増え、職場の環境が良くなりました。
自分が自分の内面と向き合い、問い、
今の現実と向き合うことが、
こんなにも影響があるんだと確信し、
今は自分自身と向き合うことがとても楽しいです。
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どんなクライアントさんと出会って、
どんな時空を共有したいか?
今の生き方に違和感を感じている人、
もっと違う自分を見たいと思っている人、
自分の魂の感じるままに生きていきたいと願っている人、etc…
今を変えたいと願っているあなたが、
『なぜ今の現実を生み出すことになったのか』
ということのきっかけを潜在意識にアクセスし、
紐解くことで、あなたの潜在意識が望む生き方が
できるように、あなたを信じ伴走していきたいと思います。
あなたの潜在意識を信じ、あなたにとって
必要な気づきや魂(潜在意識)が望んでいるものを
感じ取り、その臨場感を一緒に味わいたいです。
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