■ 坪倉妙子 つぼくらたえこ
・・・ 協会副代表
対応療法/資格
●年齢退行療法 ●前世療法 ●未来リーディング ●ヒプノベビー
●日本催眠コーチング協会認定 ヒプノセラピスト養成インストラクター
●日本催眠コーチング協会認定 ヒプノベビーセラピスト養成インストラクター
セッション形態
◯オンライン
◯対面
対面セッション対応地域
◯京都 ◯淡路島 ◯全国出張可能 （要相談・要出張経費）
こんにちは！はじめまして。
ヒプノサロン永遠(とわ) 代表 坪倉妙子と申します。
現在、京都と淡路島の2拠点とオンラインで、
ヒプノセラピストとして活動しています。
また、講座講師として「自分のトリセツ講座」開講したり、
ヒプノセラピスト養成講座・ヒプノベビーセラピスト養成講座を実施し、
セラピストさんの育成を行っております。
私とヒプノとの出会い
ヒプノの師匠 藤原理恵さんと出会ったのが、
私が40歳で看護師になってすぐの頃でした。
当時理恵さんが開催されていたセミナーの中で、
ヒプノを初体験しました。
その時、とても不思議な感覚で、
自分の意思とは違うイメージが勝手にわいてきて、
そのイメージがとてもリアルでした。
こんな世界があるんだぁ！凄い！と体感したのです。
そのヒプノがきっかけに、私は
「これが仕事になるんですか？私もやりたいです!!」
とヒプノを全く知らないまま、
ヒプノセラピストになる！と決めていました。
ヒプノと出会うまでの私
20代の頃、証券会社で働き8桁以上のお金を動かしていましたが、
お金で人生が変化する世界を目の前にして、
これは私のやりたい仕事ではないと見極め退職。
その後、心と身体 全てに関わり、
人が美しく変容されることを喜びとする、
総合美容カウンセラーの仕事をしていました。
結婚し、2人の子供が小学生になった時、
第2の人生を考えて40歳から看護師になりました。
しかし、ここから私の人生がどん底になりました。
国家試験が終わった帰りの電車を降りた瞬間に倒れ、
そのまま救急搬送されました。
その後、パニック障害を発症し、
電車・バス・車、乗り物には全て乗れなくなり、
外出する時は、財布よりも薬が入っているかどうかを
確認する状態でした。
日常、自転車しか乗る事が出来なかった私は、
今後一生、京都市内から出られないと諦めていました。
不安と恐怖の毎日、人生に希望の文字はなくなっていました。
ヒプノと出会ってからの
人生の変容について
パニック障害で不安を抱えていた私が、
初めてヒプノセッションを受けた時、
私の身体が自分の身体ではないくらい軽くなりました。
鉄の鎧を脱いだ後のように身体も心も軽くなり、
背中から天使の羽が生えたかのように軽く、
心も身体も自由になれました。
自分の身体ってこんなに、軽かったんだぁとビックリ！
当時40歳の私が、
スキップして家に帰った事を鮮明に覚えています。
それから、ヒプノセラピーは凄い！と
いろんな方に伝え続けております。
現在は、ヒプノセラピストとして
多くの方に関わり、自分の潜在意識と繋がることで、
本来の自分の在り方に気づき、
本来の自分を取り戻していく姿を横で見させていただくことが、
私の人生の喜びとなりました。
そして、過去、不安や恐怖に囚われていた自分は全くいなくなり、
気がつけば希望を持つことの喜びをお伝えしている立場の自分になっています。
どんなクライアントさんと出会って、
どんな時空を共有したいか？
人が、この世に生を受ける時から死ぬまでに
関わりたいと思い、独自のメソッドを構築しました。
それは、お父さん・お母さん・赤ちゃんを
潜在意識で繋ぎ、赤ちゃんの意識を感じながら
出産時の不安や痛み、恐怖を軽減し、
赤ちゃんにとってとても居心地よく安心感のある
お産、『安心産』ヒプノベビーメソッドです。
ヒプノベビーを行うことによって、
赤ちゃんを信じ、自分を信じて
安心してお産ができると家族の絆が深まります。
お腹の中の赤ちゃんは、お母さんを選んで産まれてきてくれます。
お母さんを選んで産まれてきてくれる赤ちゃんからの
愛のメッセージをしっかりと受け取ることによって、
生まれる前から信頼関係を築くことができた関係性は一生ものです。
その担い手となるヒプノベビーセラピスト認定講師の育成も行ない、
世の中の家族が一つになる事によって、
家庭ユートピアが形成され、
地球ユートピアへ繋がるお手伝いをしています。
人は必ず誰しも肉体の最後の日がきます。
でも、私は、肉体がなくなってしまっても、
この魂は、永遠に生き続けると思っています。
今世どんな体験をしたか、感じた思いだけを持って還れると思っています。
その永遠の命をこれから出会う人達と命の尊さを感じ、
「今」この命を生き尽くす、楽しみ尽くす世界を共有できたら嬉しいです。
これからの出逢いを楽しみにしております。
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